【溶接】2連はしごの天井収納リフトの制作【DIY】

【溶接】2連はしごの天井収納リフトの制作【DIY】

【2連はしごを天井に収納する】

【状況】

今回は、『2連はしご約4.2M』を作業部屋の天井に収納するリフトとフックをDIYで作りました。
壁やら屋根、又は屋根のトヨの点検など高所作業にはこの2連はしごがあると、ハシゴの中では安定してていて安全に作業できるので購入したのですが、困るのがそのハシゴの収納です。

長ものなので立てておくことはできないし横に置いておいても使わない時は、他の作業時にとても邪魔です。

どうしましょう(^^;)こうしましょうということでフックを作って片側は、よいしょとひっかけてもう片側は滑車とロープで天井に引き上げて固定したらどうかなと思いつきました。

 

【制作編】

まずは、ネットで同じ事してる人いませんかね(^^というこで調査すると、

長いはしごの収納。

2011年の記事で今から約6年前ほどに書かれた記事で同じようなことを考えた人がいました。

似たようなものを作ることに。

【異形丸棒を曲げて溶接しよう】

材料は、異形丸棒(コンクリート基礎の中に埋め込む心棒)です。
これが、ホムセンで4Mで250円もしないくらいで売ってるので購入して1M以上で運べる長さにカットしてきます。この丸棒はとてもやわらかいので割と簡単に曲がります。

写真の右に写っている曲げ板を使って曲げています。

そして、仮組みして前回の記事で修理した交流アーク溶接機で溶接します。

【DIY修理】家庭用溶接機レッドゴー120の修理【溶接】

バチバチっと鋭い光がでてアーク溶接していきます。

溶接は、やり出すと楽しいですね(^^やけどしないように気をつけます。
夏だったのでハーフパンツでやっていたら、足がものすごい日焼けしました(^^;)
溶接のアーク光って約1800℃近い温度から発せられる光なんですけど、紫外線やら赤外線やらいろいろ激しいんですよ(^^;)目で直接みることはできないし、本来、長袖長ズボンで作業するべきです。

二股のところに

もう1本くっつけて

はい、フック1個目(^^

2個目はロープ側なのでロープを縛る部分を作ります。

天井の補強された部分があるのでそこにコーススレッドで固定する為のプレートを溶接。

ちゃんとくっついているようです。

溶接が終わったら、脱脂して金属用のサビ止め入りカラースプレーで保護します。

で取り付けです。

固定側は、はしごを持ってひっかけます。アルミハシゴは軽いので楽勝です。

ロープフック側
天井裏の梁に滑車を固定してそこが支点になってロープで吊しています。
もう1個の穴からロープが出て来てひっぱるとはしごが上がります。

横から見た様子

ロープを固定する金具も作りました。金属プレートに溶接しています。

こんな感じで作っています。

溶接しました。

滑車にも金属プレートを溶接。

【長い2連はしごを収納しよう】

1,はしごの片方をフックに最初にひっかけます。

よいっしょと持ち上げてカチャンとひっかけます。

2、反対側をフックにひっかけてロープを引いてあげます。

3、はしごが定位置まで上がりました

あまったロープは、ロープ掛けに巻いておけば、摩擦で勝手にはずれることはないです。
これで使わないときは、天井に収納しておけます。

【製作完了】

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