【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~3日目【DIY自転車整備】

【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~3日目【DIY自転車整備】

【3日目修理作業開始】

■チェーンの洗浄

はずしたチェーンは灯油に漬けて洗浄します。

■チェーンカバーの部品を塗装

サビが取れたので、【油性カラーサビ鉄用スプレー】で塗装します。

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下塗りと上塗りが一度で出来る便利な塗装スプレーです。

2度塗りしてからクリアー塗装します。

クリヤーのトップコートは、【高耐久ラッカースプレークリヤ】で塗装します。

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紫外線、酸性雨、サビに強い。なんだか自転車にぴったりですね。

■クリヤーが乾燥しました。

こんなにピカピカツヤツヤに。キレイになりましたね(^o^)

■ハンドルもサビ取りした後クリアー塗装します。

ピカール金属磨きで磨きます。

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磨けばまだまだ輝きますね(^o^)

■ハンドルグリップの外し方

いくつか思いつきました。

  • 石けん水を隙間から入れる
  • CRC556などの潤滑剤を入れる
  • エアーコンプレッサーのエアダスターから空気をグリップエンドの穴から吹き込む

エアーコンプレッサーを使ってみましたが、片方のエンド穴からエアダスターを入れて反対側の穴を塞いでエアーを出すとグリップがすぐはずれました。これは簡単。

ハンドルもクリアー塗装することにより、クリアーなので金属の光沢をそのまま生かせますし塗膜が出来てサビなくなります。

■BB(ボトムブラケット)の脱着

クランクを外すと次は、BB(ボトムブラケット)の脱着です。

これは、専用工具を用意。

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このヘッドまわしで緩みます。

ツメをひっかけて右側は時計回しで回します。

はずれました。これでベアリングがとりはずせます。

 

ベアリングの玉押しをはずします。

玉押しでベリアングの締め付け具合を調整しています。
ベアリングがはずせましたが摩耗は少ないものの汚れがかなり付着しています。

キレイに掃除しました。

どうやらカップアンドコーン式のBB(ボトムブラケット)です。

洗浄しました。

クルマのメンテでも使っている【極圧有機モリブデングリース ウレアベース】を塗ります。

このグリスは、有機モリブデンが含まれていますのでかじりや焼き付きに強いグリスです。

グリスアップしたらもとのように組み立てて

玉押しを仮締め込みします。

■ハンドルの脱着

ここから上は、ハンドルセンターの六角ネジを緩めればはずれます。

外れた部品たち。

洗浄グリスアップ再組み立てします。

はずした直後は汚れていますね。

ハンドルのベリアングです。

グリスアップしたら再組み立てします。

■サビパーツたちはサンポール風呂へ

コンテナボックスにサンポールを入れて浸漬します。

サビの具合を見ながら、1、2日放置です。

浸漬終了後、重曹水につけて酸を中和します。

では、サビ取りできた部品を見ていきましょう(゜Д゜)

荷台。

前輪ブレーキユニット。

スタンド。若干サビが残るもかなりキレイに。

引き上げた部品は、中和後、水分を乾燥させたらすぐに塗装しておきます。

重曹は、セスキ炭酸ソーダです。

サンポール廃液にも最後にセスキ炭酸ソーダをどかっといれて中和しておきます。
これで無害化します。

■ホイールにタイヤ装着

新しいゴムバンドに新品タイヤにチューブを入れていきます。

タイヤレバーでチューブに穴を開けないように気をつけましょう。

サドルは、モノタロウ印のサドルに交換します。

サドルのバーもサビ取り、塗装でピカピカに。

【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~3日目【DIY自転車整備】でした。

次はいよいよ、後輪の内装三段ギアのオーバーホールです。

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