【CORONA】除湿機の構造と異音修理とメンテ【DIY】

【CORONA】除湿機を分解して掃除して異音も修理【DIY】

【状況】

我が家のコンプレッサー式除湿機のコロナCD-Pi634 100V 50/60Hz 170/180Wである。除湿能力は、 50/60Hz5.6/6.3L/日で入っているガスはR22の旧冷媒である。つまり良く効いて性能の良い除湿機である。04年製。

主な使用方法は、雨の日の洗濯物の乾燥と雨が降って蒸し暑い6月の夜などにエアコンと併用すると空気がサラサラして快適な睡眠を得ることができる。

【快適な再熱除湿エアコンを作れる】

実は、再熱除湿機能がない普通のエアコンとこの除湿機の相性がすこぶる良い!のである。
6月の蒸し暑い日の何が問題なのかというと、気温が25,26度と微妙に暑くない割には湿度が高くて不快指数のみ高い日があるのが問題で、これを通常エアコンのみで除湿すると、弱冷房除湿という機能上の問題で室温が23,4度以下になってしまう割には寒いけど湿度が高くじっとりみたいなあまり快適であるとは言えない状態になってしまう。

そこで、このコンプレッサー式除湿機をエアコンと併用すると、まず、エアコンの設定室温は25、26度か27度で良い。除湿機を動かすと、少々余分に電気代はかかるが、グングンお部屋の湿気を除湿してくれる。ところが、コンプレッサー式といえども電気を使っているのでその廃熱で部屋が暑くなってくるが、ここでエアコンちゃんが室温を25、26度に維持してくれるので、室温26度で湿度だけグングン下げることができるのである。この除湿機は、強と弱モードがあるので弱にしておけば少し弱い除湿もできる。

睡眠で人生の半分を過ごすわけですから一考の余地ありですね(^^

さて、話しがそれましたが、WEBマスターのお家の除湿機、少々、ファンから異音がしだしたという次第なのです。
ホコリも内部に溜まってきていそうな感じがしていますので、今回は分解してお掃除して異音の原因を探り直しましょう。

【修理開始】

基本的に見えているネジを外していけばカバーをはずせますが、1カ所難しいのでお見せしておきます。

カバーをはずして電源を入れて異音を確認します。
ファンが剥きだしなので、指などを入れてケガしないようにしましょう。お子さんが見てるとかも注意して安全な環境なのを確認してください。ケガとかしますと、次回の修理品や工作などのモチベーションが下がりますので、手間はかかっても安全にやるっていうのはとても大事です。

カタコトカタコトと周期的な異音が鳴っています。ファンがどこかにこすれているような感じです。

ファンを外してみると、、あー、ネジが緩い、、ファンを固定するネジが緩んでファンがぐらついていました。
締めると異音がなくなったので今回は、異音の原因はファン固定ネジのゆるみで間違えなさそうです。

異音修理は完了なのであとはお掃除します。

熱交換器2枚重ねとコンプレッサーと膨張弁などエアコンそっくりな機構が見えてきました。
ていうか、エアコンですこれ(^^;)または昔の冷蔵庫だったりね。
凝結機(室内機)とコンデンサー(室外機)を重ねて空気を一直線に通して空気を露点まで冷やして結露させて、結露水を回収して、冷たくなった空気を後ろ側のコンデンサーを通してから外部に排気します。この時は、乾燥した空気がでてきます。こうやって、ひたすら凝縮器を結露させて湿度を回収していきます。ちなみに、コンプレッサー除湿機といえども、使った電気分のカロリー分は各実字に室温は上がりますが、室温が上がった方が空気中に含める水分量が増えるので洗濯物の乾燥には有利になりますが、人間にとっては室温が上がり続ければ当然、暑く感じる事になります。
あと、除湿機を回してる間は、窓を閉めて部屋を閉め切った方が良いです。理由1、上で説明しましたが、除湿機の放熱による室温上昇効果で洗濯物の乾燥には有利になります。理由2,窓を開けると無限に外から湿気が入るので除湿効果がなくなるし、電気代の無駄です。理由3、部屋に湿度計があれば、部屋の湿度の低下を確認することで、洗濯物の乾燥具合がわかります。

今は亡き、我が家のワンコの毛がついています。毛がやわらかいブラシなどでなでる程度でOKです。

タンク下

タンク下 クリーニング後

ファンのサイド部分

防振、密閉用のクッションのようなテープが汚れで真っ黒なので交換

車用に買っておいたクッションハーネステープを代わりに貼ります。

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きれいに張れてない気がしますが、まあOK。
内径部分にハサミで切れ目を入れてあげるとよかったかも。

ファンは水洗いしました。

カバー類も全部、クリーニングしました。

クリーニングした部品やカバーを組み付けていきます。

きれいにはなりましたが小傷が目立ちますね。

内部の嵌合箇所は間違えないようにハメます。

コードも経路上にコード留めがあるのでしっかり入れます。入れないと振動で異音の元になります。

正面カバーを付ける前

正面のカバーをはめ込み

目が粗めのフィルターでホコリをシャットアウトしてます。

組み立てが終わったら、

【小傷を取ろう】

このプラスチッククリーナーで小傷を取ります。

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1本持っておくと、ヘルメットのバイザーとか家電のつや出しなどいろいろ使えます。

これで磨くと、ピカピカになります。

こんな小傷が付いたカバーが!?

こんな、トゥルントゥルンに!

ピカピカになりましたね。

仕上げの小傷とりまでやってメンテンナンス完了です。ファンの異音もなくなりました。
特にほかには異常もないのでまだまだ使えそうです。

除湿機のメンテナンス完了!

【同型の除湿機の紹介】

除湿機は1台あるととても便利ですよ。
ちなみに、このタイプは、使用できる温度帯としては室温21度以上になります。

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