【DIY】スーパーカブのバッテリー交換【HONDA】

【DIY】スーパーカブのバッテリー交換【HONDA】

【状況】

冬の事だ。

オヤジ殿のスーパーカブ50。

ヘッドライトが消えたりウィンカーが付かなかったりという現象が起きるようなった。

新古車で3年ほどだが、その前にどういう扱いだったのか不明なのでバッテリーのへたりだろう。

このスーパーカブは、キック式なのでエンジン始動にバッテリーの電力は使わないけど、

キャブ式だし、ウィンカーが付かなかったりするのは良くないのでバッテリーを新品に交換することに。

【作業開始】

期間限定の77%OFF!】YT4L-BS バイク・ GS YUASA ジーエス・ユアサ【AP0604】
商品番号   GY-YT4L-BS

注文したバッテリーが来ました。

早速取り付けます。

右側のカバー中にバッテリーが入ってます。


レクチファイヤー、ヒューズボックスなどの電装品が見えます。

さらに、バッテリー収納部のフタを外してやると、バッテリーが取り出せます。

YT4L-BS

テスターでバッテリー端子上の電圧を測ってみます。

12.37V

この時、12月で寒いですのでバッテリー性能も低下しています。

満充電が約13V~12.6Vとすると、50%程度の充電率と思われます。

ところが、毎日20km走ってるカブだということを考えると、

ほぼ毎日、充電されているはずです。

それなのに、低めの電圧ということは、あきらかにバッテリーの劣化が読み取れます。

鉛バッテリーは劣化してくると、内部抵抗が上がりますので電流が流せなくなります。

おそらく、アイドリングで充電電流が少ないときに、ヘッドライト、ウインカー、ストップランプ点灯で

電圧低下してしまい、ウインカーがつかなかったり、ヘッドライトが消えるといった症状が出る

と思われます。


ネット通販で安く手に入れることが出来たのでサクット交換です。

じゃーん、こんな感じで到着。

暗いガレージなのでぶれてしまいましたが、住所のモザイクにちょうどよかったですね(笑


バッテリーなんか通販で買って希硫酸が漏れないのかよ!と思った人はいないとは

思いますが、、、、


大丈夫です!!

このような密封容器に希硫酸は別になっていますので漏れることはありません。

これを、バッテリー上部の注入口に、差し込んでやると、アルミの密栓に穴が開いて

内部に注入されます。

バッテリーに希硫酸を注入しています。

目に入ったら危険とか服についたらボロボロになるとか手についたらすぐ洗えとか

注意事項が書いてありますので作業前によく読みましょう。

しばらくこのままして、余分なガスを抜きます。

電圧を測ってみました。12.55V出てます。ほぼ、満充電状態と見て良いですね。

そして、付属のバッテリーの栓をはめます。

バッテリーの準備完了です。

プラス端子から、接続します。

マイナス端子を接続してバッテリーを格納します。

ボルトを締めます。

カバーを元に戻して完了です。

バッテリーは消耗品ですので、数年に1回は交換が必要ですね。

【バッテリー交換終了!】

スーパーカブのタイヤ交換~HONDA

 

スーパーカブのタイヤ交換~HONDA

今回は、スーパーカブの後輪タイヤを交換しました。

m0120 018

状況

スーパーカブの後輪タイヤです。

写真の通りの状況で左が旧タイヤ。

右が新品タイヤ。

新品は、ブリヂストンタイヤです。

約1万km走行ですが後輪の負担は大きいようで

ツルッツルでもないのですが、接地面のひび割れ

が目立ってきました。

まだ、持ちそうですが、春先まではまだ長いし

春先や真冬にタイヤ交換もゴムの性質上、

避けたいので秋口の11月に交換しました。

タイヤ自体は、約2000円ちょっとなので、

ケチるところでもないわけです。

作業開始!

まずは、センタースタンドをかけて、

ブレーキアジャスターボルト

ブレーキドラムを固定している、写真の奥側の

移ってない部分のボルトをはずします。

奥は、脱落防止ピンが付いてます。

m0120 073

手でクリクリ回していけばはずれます。

m0120 074

左サイドのボルトをはずします。

固いので舐めないように、

メガネレンチでやってくださいね。

m0120 076

左側のボルトをはずすして、

プラスチックハンマーでコンコン叩くと、

シャフトが右から出てきます。

タイヤの重みが乗ってるので、タイヤを持ちながら

抜くと、スムーズに抜けます。

m0120 077

はい、外れました。

ゴムのダンパーが付いてます。

変速ショックなどをやわらげる効果がありそうです。

さすが、カブ!とか意味不明な事は言いませんが(笑

m0120 079

後輪にはブレーキシューも装着されていますので

ホイール内のブレーキドラムと一緒に外れてきます。

ブレーキカスがたくさん付着しているので、

ブレーキクリーナーで掃除しましょう。

掃除後は、確実に制動力がUPします。

m0120 020

掃除後。ピカピカですね。

シューの厚みはまだまだ大丈夫です。

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ムシはずしで、ムシをはずします。

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タイヤレバー使って、タイヤをはずしていきます。

1回タフアップチューブがパンクして修理していますので

中の液体で、金属部分がサビちゃってます、、

m0120 006

リムバンドもこんなに。。

m0120 002

ホイールもさびさび。。

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サビ落としクリームで浮きサビを落として、

内側をピカピカに掃除します。

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新しいリムバンドを装着します。

穴の位置を合わせてくださいね。

約300円

m0120 005

今回も新車時からのタフアップチューブですよ。

タフアップチューブの効果

【結果】
「TUFFUP」チューブは、パンクを完全に防止できる技術

ではありません。

カギ傷や大きな傷、サイド部にあいた孔に対しては、

効果が表れない場合もあります が、

パンク発生率が大幅に減少することが確認できました。

タフアップチューブの解説公式

m0120 009

通勤、通学で乗っている方はオススメだと思います。

道中パンクして、バイクを引きずってくる自分の姿を

想像してください。

そんなリスクを少しでも軽減出来る可能性が

高くなります。

m0120 012

さて、新品タイヤをはめていきますよ。

ビードワックス必要かなと思いましたけど、

チューブレスのJOG-Zに比べれば、

なくても余裕でした。

m0120 011

空気注入口を合わせてまっすぐになるように

ちょっと、ごっついタフアップチューブを格納していきます。

m0120 014

と途中の写真を撮るのも忘れ、

タイヤセット完了してしまいました。

注意点を書いておきます。

m0120 013

タイヤは、空気穴の反対から入れていき

ここが最後にはめこむ位置になりますが、

チューブを噛みやすいので、

ボルトを上の位置まであげて、プシプシ指で押して

チューブをリムに噛んでいないかチェックしてください。

ここが噛んでると、空気をいれた時にタイヤが横に

膨らんできて最悪外れてしまったり、チューブを痛めます。

m0120 022

あとは、後輪を元のように装着して、

チェーンの遊び調整して完了です。

【修理完了!】

 

今回購入のタイヤの紹介

ブリヂストン:BRIDGESTONE Rear Safety Super RSS
品番[MCS00255] リア

HONDA スーパーカブ50・スタンダード / ビジネス / デラックス / カスタム

排気量:50cc サイズ:2.25-17 4PR W

ブリヂストン:BRIDGESTONE MC RIM-BAND (リムバンド)
品番[MCSR0115] 汎用  サイズ:225.250-17

IRC タフアップチューブ
品番[45903B] IRC汎用

バルブ形状:TR4(直型)対応サイズ:2.25-17対応バルブ:TR-4

≫スーパーカブのオイル交換

☆スーパーカブのオイル交換

m0120 020

状況

今回は、スーパーカブ 50の定期メンテナンスである

エンジンオイル交換です。

使用オイルは、純正指定のULTRA G1です。

ちょっと前までULTARA Uと名前でしたが、現在は、G1になっています

鉱物油で名前が変わっただけです。

WEBマスターのカブは、オヤジ殿が主に乗っていますが、通勤に使って

いるので、2年で今回で10,000km達成しました。

m0120 014

交換サイクルは、春と秋に1回づつです。

メーカー指定は、3000km毎又は半年に1回。

ですが、先に半年経つ方が早いので春、秋1回にしています。

作業開始!

m0120 015

センタースタンドをかけてまずはエンジンをかけます。

エンジンを暖めている間に、

お道具を用意して、廃油受けを下に置いてと準備をします。

しばし、暖気運転をしたら、17ミリのメガネレンチで

写真の位置のドレンボルトを左に回してはずしていきます。

ドレンボルトは、オイルの雫を切るでっぱりがある方です!

はずすと、オイルがこってり排出されてきます。

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真っ黒!

驚く事はありません。エンジンオイルなんて100kmも走れば黒くなってい

るもんです。

シリンダーとピストンの清掃と潤滑もしているので当然です。

ですから、オイルが劣化しているというのは色じゃまったくわからないし、

黒いから=性能劣化じゃないです。

重要なのは、粘度。

油膜を切らさずに、高温時も潤滑出来るかどうかです。

ただし、汚れも蓄積してくるのは事実ですので定期的に交換が必要と言う

わけですね、車のエンジンでも同じ事です。

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とりはずした、アルミのワッシャーとボルトそしてキャップ。

ウエスの上に置いておきます。

地面に置くと砂がついちゃいます(汗

きれいに拭き拭き。

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ドレンボルトを締めて、新しいオイルを注入。

オイルゲージでチェック。

むむ、ちょっと多いかな、、まぁOK。

無事完了しました。

ついでに、チェーンの遊び量もチェックしておきました。

1万kmなので、そろそろタイヤ交換とプラグ交換の

準備もしておこうかな。

修理完了!

HONDA ULTRA G1

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