高圧洗浄機購入~ケルヒャー JTK25購入レポート
購入目的
自宅(鉄筋コンクリ)のコンクリートひさし上部分の洗浄及び外部
通路の洗浄の為、および車の洗車などを含むあらゆる外部部分の洗
浄の用途の為に購入
機種選定
この高圧洗浄機という機械は、家庭用小型電動タイプは特に日本製
というものが少なくほとんどはケルヒャーというドイツの会社が有
名です。
ドイツといえば、いろいろウンチクを語りたいところですが、
工業技術力は十分にありますので安心して購入出来ます。
今回は、ちょっと使用した結果なんですが、
延長高圧10mホースは、必須かと思います!!
耐圧10mホース
耐圧10mホースですが、ネットで見たレポには、硬くて取り回し
が悪いなんていう記事を見ましたが、耐圧ホースなのでしょうがな
い事なのでムチャをいっちゃいけません(笑
硬いということで、長さが短いと取り回しが苦労しますので10m
程度あった方が全然楽ですよ。
電源と水道って離れてるお家の人が多いと思うんですよね。
そうすると、吸水ホースか電源かどっちかに妥協して本体の設置場
所を決めないといけないのですが、ホースが短いと最悪、
現場に届かないという事態が起きます(苦笑
ですが、単独でOPTIONで買うと高いんですよね。これ。
8000円程度してしまうでしょう。
今回は、その点でジャパネットタカタのJTK25に決定~♪
他にも各ノズルとか洗剤タンクとかそろてて税込み約18000円
でした。
安い機種は耐久性とか心配~。
という意見も確かにあります。
まぁでも同じ作業を業者に頼んだ時の事を考えましょう。
おそらく、JTK25が買えるくらいのお金はかかります。
10回やそこらで壊れるわけでもないですし。
ということで決定(^_^)b
商品到着!
で商品到着になりました。
わぉ。オプションたっぷり(^_^)b
洗剤タブレットのサンプルが2個ついてます。
これは、お水に溶かすと洗剤になりますので洗剤容器に入れて噴射
したり、フォームガンでアワアワにして吹き付けたりします。
簡単マニュアルを見ながら、組み立て♪
付属品 洗車ブラシ
泡ノズル
ガン
サイクロンジェットノズル
と
バリオスプレーランス
洗剤タンク
と
吸引ホース
吸水ホース
組み立て
ハンドルをこの位置にセットします。
付属の固定ピンを差し込んで固定します。
JTK25は、ノズルとかホースなどの付属品を
本体に収納出来る様に設計されているのも選択した理由です。
ちょっと管理が悪いと、どっかに行ってしまいますよね(汗
普段使わないノズルとかは。
その点、安心です(^_^)b
サイクロンノズルをセットして出撃(^_^)b
ちょっと実験。
うわぁ、コケのような汚れやコンクリート面の黒ずみがすっきり取
れてますね。
高圧洗浄機の購入レポでした(^_^)b
我が家では、居間にSHARP 32型液晶 となりの両親の寝室に25型ブラウン管TVとCATVセットトップボックス、
子供部屋に各1台づつ3台のTVとビデオデッキ1台があります。
先日、居間のSHARP 32型液晶にSHARPアクオスレコーダーを通販で購入取り付けたところ、
アナログ放送にかなりのノイズが入るようになりました。
今まで上記の7分岐?!構成でブースターを入れてなかったので8台目を入れたのでそろそろ厳しかったようです(^_^;汗。
そこでヤフオクで1500円+送料でCATVブースターを購入し、CATVの大元の5Cケーブルを入力につなぎ、出力を分岐の頂点に接続しました。もちろん、電源は別にとります。
購入したのは、八木アンテナのCATVブースター「EPS729RA」
地元のケーブルTVは、地デジパススルー及び、CSBSはトランスモジュレーション変換なのでこれで問題ありません。
地デジパススルーというのは、CATV会社が受信した電波をそのままケーブルに流しているということで、自宅にアンテナを建てて受信する電波と同じ物です。
トランスモジュレーションというのは、パラボラアンテナで受信した電波をもっと低い周波数の電波に変換してCATV網に流しています。そのため、受信するにはCATVセットトップボックスという専用の機器が必要になります。
デジタルTVが当たり前になってきた現在では、自分でパラボラアンテナ建てれば、CSBS放送は視聴は簡単になりました。
少し解説しますね(^_-)
まず、現状ですが、静岡県東部地域に住むWEBマスター宅では、キー局がCATVなしでは試聴出来ません(^_^;)
エリア外なので当然ですが、CATVに加入しているとCATV会社がアナログで再送信してくれますのでアナログの場合は地デジに完全移行までは見ることが出来ます。
地デジですが、地元の静岡県の放送局が流していますが、キー局の地デジは見ることが出来ません。
CS、BSは別にパラボラを自前で設置してありますのでこれはまた別のお話ですね(^_-)
ということで、アナログキー局を見るにはCATVが必要!なんです。
完全移行までまだ2年ありますしね、その後どうなるかは別に考えれば良し。
肝心の地デジですが、こちらも分岐が増えてしまった場合には必要な受信感度を割り込む事がある場合には、今回のブースターで役に立ちます。
購入したブースター。
ケースの上半分が取り外し可能な電源回路になっており、取り付けたままでも利用可能な設計になっています。屋根裏などに設置してTV裏などから送電も出来る構造ですね。
上り増幅は利用しないのでカットします。利得調整はTVの写りを見ながらやれば問題ありません。
ブースターというのはアンテナ(CATV)下の分岐が増えて各個の電波が弱くなってしまう場合に利用する機器ですので今回のようなケースには力を発揮します。
元々の電波が弱い地域でアンテナ下の感度が不足しているようなお宅では、
ブースターで増幅して もS/N比は変化しませんのでほとんど効果がありません。
ノイズもまざった状態で増幅してしまいますので、肝心なTVの信号だけを増幅することは出来ないのです。
ですから、効果があるのは、元々の信号が分岐又は受信アンテナから遠いなどによって薄められてしまったような場合に効果があります。
ちなみに、CATVブースターって名前になってますけど、CATVに加入していないお家のブースターの用途でも問題なく利用できますよ(^_-)
ただ、この製品はCS,BS帯は利用出来ないのでCSBS混合増幅の場合はCSBS対応タイプが必要になります。
SANYO 電気カーペットのコード
2003/05/08
電気カーペット編
SANYO 電気カーペットのコード
主な特徴
SANYOの電気カーペットのコードです。
状況
3月ぐらいの事です。家で家族とTVを見ているとき突然電気カーペットコードのプラグ付近から
ブシュウ~という音と
ともに煙が吹き出てきました。
写真のポコットでているとこからです。
状態確認、検証。
コードを切って切断面を確認してみると、おお、真っ黒に焦げている。おそらく、曲げ伸ばしする箇所でしたので
銅線がかなり細く切れかかって
いたのでしょう。
細くなって、断面積が減少して
発熱したのです。
人がいる時でよかったです。
みなさんもおでかけするときは
このような事もありますので
コンセントは抜きましょうね。