【車】

【車検】ウィッシュのユーザー車検体験レポート【DIY】

【車検】ウィッシュのユーザー車検体験レポート【DIY】

【状況】

今回は、ウィッシュのユーザー車検体験レポートをお送りします。
13年目のウィッシュ号の車検ですが、今回はユーザー車検で通すことにしました。ユーザー車検とは、自分で車を陸運局に持ち込んで自分で書類を書いて自分で検査ライン並び、車検に合格するという一連の作業です。

そして、車検の前か後には、法定24ヶ月点検もこなす必要がありますが、WISHのDIY整備記事でも書いてある通り主要は整備はDIYで行いました。

【車検の前の24ヶ月点検】

基本的に、整備点検記録簿にある項目こなしていきますが、FF駆動のAT車としてのウィッシュでの車検でのポイントを見ていこうと思います。
車の交換部品や劣化具合は、車の使用頻度や走行場所や経年劣化でさまざまです。雪が地方では、融雪剤を撒くので車体下部のサビやブレーキ周りのメンテがかかせなかったりするハズです。

1、エンジン周りのオイル漏れ

エンジンのオイルが漏れていると車検に通らないので点検します。タペットカバー周りやタイミングチェーンカバー周りやオイルパン周辺のオイル漏れ

■対策記事→タペットカバーパッキンの交換

滲み程度は、点検時に掃除しておけば大丈夫です。ポタポタ垂れているようなひどい滲みはアウトなので要修理です。

2、ドライブシャフトブーツや各種ブッシュの点検

基本的に、車齢が10年を超してくるFF車は、ドライブシャフトブーツが交換時期に達してくるので破れていないか中のグリスが出てきていないかを確認。WEBマスターのウィッシュは、内部のグリスが液状化したのでグリス入れ替えとブーツ交換を行っています。

■対策記事→ドライブシャフトブーツの交換

3、ショックアブソーバーのオイル漏れ

WEBマスターのウィッシュ号もショックからのオイル漏れが走行距離約7万KMあたりで出現したので交換済みです。ショックアブソーバーについては、後席をはずさないと交換できない都合上、修理工場さんにお願いしました。

4、ヘッドライトのバルブ交換(HID)

X-Sタイプの初期型ウィッシュは、ヘッドライトがHIDなのですが光量が落ちてきたのでバルブ交換しました。HIDバーナーともいいます。

■対策記事→ヘッドライトのバルブ交換

■対策記事→【ウィッシュ】ヘッドライトのウレタンクリアコーティング【DIY】

【ユーザー車検レポート】

1、予約をしよう。

国土交通省の車検予約サイト

車検の期限(約2週間以内)が近づいてきたら、国土交通省の車検予約サイトで自分の車の管轄の陸運局(車検場)に予約を入れます。予約を入れないと当日いきなり車検場に行ってもキャンセルがでたり予約に空きがないと車検が受けられない場合があります。車検を受けるには、午前の1番がオススメです。
午前の1番で書類を記入し検査ラインに並ぶことができれば万が一、不合格になった場合でもその日のウチに不具合箇所を手入れして修正し再度、検査ラインに並び合格することができます。

2、予約当日が来たら車検場へ

車検場へ持っていくもの

  • 車検を受ける車
  • 車検証
  • 自賠責の証明書(自動車損害賠償責任保険証明書)
  • 自動車税納税証明書(継続検査用)

車検場についたら、車を駐車場に止めて窓口へ行きます。

沼津自動車検査登録事務所(車検場)へは、自動車関係のお仕事の人が大勢車検手続きへ来ています。

窓口を良く見るとユーザー車検受付とか案内とか書いてるある所へ行き、ユーザー車検の案内をお願いします。と言えば親切教えてくれました。

手続きの進め方の書いてある書類と自動車検査票と自動車重量税納付書と継続検査申請書を渡されます。

当日に車検場で用意するもの

  • 自動車検査票
  • 継続検査申請書
  • 自動車重量税納付書

あとは、お隣の建物(静岡県自動車会議所)へ行きまして、

自動車重量税の印紙購入と継続用の自賠責保険に入ります。

印紙は、用紙を渡せばすぐ貼ってくれますし、自賠責は向かい側の窓口ですぐに加入できました。なお、以前の自賠責の証明書を見せる必要がありますので必ず持っていってください。書類は、透明のA4ファイルケースやバインダーを持っていくと便利です。なお、定期点検整備記録簿も購入して後検査ということで検査を進めることができます。

沼津自動車検査登録事務所に戻り、用紙に必要事項を記入していきます。

  • 自動車検査票

記入台にて使用者、車台番号などをもらった案内を見ながら、車検証を見ながら書き写したりしていきます。この用紙は、車両のライン検査の時に、外観検査やサイドスリップ合格印など検査結果が記入されていきます。

  • 継続検査申請書

車検の検査申請書です。必要事項を記入していきます。注意なのは継続2年のところに4と書くところです。

記入が終わったら、書類の順番があるのでその通りに整えて受け付けBOXに投函してチェックが済めば検査ラインに並びます。

車検場の検査ラインが初めての人

ユーザー車検の方は、この見学者通路から入ってどのように検査が進むのかラインのどこにタイヤを乗せればいいのか、検査中の車の動きをじっくりみておきましょう。

内部に進むと見学者用の通路があります。

案内板が出るので指示にしたがって、車を止めたり、ブレーキを踏んだりアクセルを踏んだりします。

検査ラインに並びます。

まずは、外観検査と同一性の検査、ライトの検査、ホーンの検査などがあります。

並んでいると、検査官がやってきて、

『はい、ボンネット開けて~』から始まるので車から降りて自分でボンネットを開けて検査を進めていきます。基本的に検査官はすべて見るだけなので車の操作はすべて自分でおこないます。ワイパーの動作確認もあるので、車検場に車に洗車はしておいた方が無難です。一応、洗車はしておいたのですが、ここ数日の黄砂で窓がワイパーを動かすとすぐにざらざらになってしまいました。この辺りのライトをスモールにするだとかハイビームを点灯する、ハザードを点灯するなどはスムーズにできるようにしておきましょう。

ラインに入っていく前に、注意事項もよく読んでおきましょう。

自動方式検査機器 受験者注意事項

進行の合図がでたら検査ラインに入ります。
停止線がありますが前車についてずいずい入ってしまった方がいました。バックして元のところまで下がるように検査官に誘導されました。スムーズな検査作業の妨げになりますので慌てず指示に従って車を動かしましょう。

検査ラインのメニューは?

  • 外観、同一性の検査
  • サイドスリップの検査
  • ブレーキの検査
  • サイドブレーキの検査
  • スピードメーターの検査
  • ヘッドライトの光軸の検査
  • 排気ガスの検査
  • 下回りの検査

をこなしていきます。

■サイドスリップの検査

サイドスリップの検査は、ハンドルをまっすぐに走っているといつのまにか終わります。
簡単に言うとこの検査は、車がまっすぐに走れるかどうかを検査します。
縁石に前輪をぶつけたりタイヤをインチアップすると再調整が必要ですが、今回はWEBマスターは、そのままいじらずに合格しました。

■ブレーキの検査

電光掲示板の指示でブレーキを踏みます。ABSがゴリゴリ言いますが気にせず踏み込みましょう。踏み込みが甘いと検査に落ちます。

■サイドブレーキの検査

電光掲示板の指示でサイドブレーキを踏み込みます。(※ウィッシュの場合)

■ヘッドライトの光軸の検査

電光掲示板の指示でライトを点灯。自動で検査機器が動きライトの光軸が規定値に収まっているか検査します。右のロービームが×になりましたが、ハイビームの検査で○だったので、合格になりました。

■排気ガスの検査

排気ガスを検査します。

■下回りの検査

検査ラインで不合格を貰う可能性が大きいのがライトの光軸と下回りだと思われます。ここでは、ドライブシャフトブーツの破れやがたつきの検査やオイル漏れが漏れていないかチェックされます。

マナーとして、下回り洗浄もしておくとGOODです。

ラインを抜けた後に、スタンプを検査機器のところで打ち込み済みの自動車検査票を検査ラインの棟にある窓口に出すと最終審査され合格の判断が出れば、車検も終わりです。

あとは、再び、事務棟の窓口に書類を提出して新しい車検証を発行してもらいます。

これで、車検手続きの終了です(^o^)
検査に落ちてしまった場合は、車検場の前にテスター屋さんの看板がありますので、そちらに行って修正や調整をして再検査を受けることもできます。

今回は、ライトの光軸とサイドスリップがやや不安でしたが、なんとかWEBマスターは、1発で合格できました(^o^)

ちなみに、税金と保険を除いた継続車検の手数料って1800円でした。
かかった時間は、午前中の11時過ぎぐらいまで。

ユーザー車検完了!


【ウィッシュ】ヘッドライトのウレタンクリアコーティング【DIY】

【ウィッシュ】ヘッドライトのウレタンクリアコーティング【DIY】

TOYOTA ウィッシュ 初期型X-S

【状況】

そういえば、この記事を書こうと考えているとちょっと思い出したことがある。
約3年前くらいに行った名古屋港ガーデンふ頭の名古屋港ポートビル『名古屋港海洋博物館』の展示物の中に、実は、ウィッシュのヘッドライトとテールランプが展示物として展示されていた。
何のコーナーか忘れたけど、名古屋で輸出されている製品の展示だったかな(゜Д゜)
そりゃーウイッシュ号はTOYOTA車ですから愛知名古屋はお膝元ですよね(^o^)
ウィッシュくんのヘッドライトが代表として展示されていたようです。

コレコレ。どっかで見たヘッドライトだな(゜Д゜)とずっと覚えていました。
まったく同じでしょ(゜Д゜)

そのヘッドライトも新車から13年で傷だらけに。
幸いにも屋根つきの駐車場をお借りしているので紫外線の被害は最小限だが、ヘッドライトの細かな擦り傷は増えてくる一方だしクリア感がなくなり濁った感じになってきた。

今回は、新車の頃のツヤツヤピカピカのヘッドライトの輝きを取り戻すべく、ヘッドライトを研磨してその後、ウレタンクリアースプレーにてコーティングをすることにしました。

【修理開始】

まずは、汚れや傷を取り除いていきます。

今回使った研磨材は、

このコンパウンド細目であら研ぎします。

次に、

プラスティッククリーナーで仕上げます。

この2種類で大体ここまでキレイになります。クリア感でてきました。

この段階で、マスキング作業を開始します。マスカーテープと新聞紙で車体中央から全部を全部覆う感じで車に余分なウレタンクリアが飛んで大丈夫な様に養生します。

脱脂は、

灯油の香りがするシリコンオフでやりました。

さて、ウレタンクリアーの出番です。

WEBマスターがよく使うのは、ソフト99のウレタンクリアの2液スプレータイプです。

キャップが上下についていますので、

下のキャップをはずすと、ボタンが飛び出ているのでこれを押し込むと内部の容器から、硬化剤がでてきて主材と混じりますので、良く振って混ぜて使用開始です。
何時間かすると固まってくるとか説明が書いてあるのでじっくり読んでから作業しましょう。

塗装は、風が吹いてない日で夏の炎天下などは×でやっぱり5月あたりの天気が良いさわやかな日がおすすめです。

よく振ってから吹き付け作業開始です。

1回目。

WEBマスターが伝授するちょっとしたスプレーのコツ。

塗装は、約15cm程度は離しつつ、初っぱなの噴射はダンボールなどで受けてダマが噴射されないようにします。そのまま、スプレーしながら、ダンボール片からシームレスに噴射させながら、適度な距離を保ちつつ一定の速度で動かしてタレないように薄めに塗っていきます。
距離が近すぎたり、同じ場所に噴射しすぎるとあっというまにタレます。一定の間隔で常に動かしながらスプレーしてください。タレるのが1番リカバリーしにくいので、厚塗りは、重ね塗りで対応するつもりでとにかく、厚くスプレーするよりもムラがないように等間隔で移動させながらスプレーしてください。

1回目と2回目の間隔は10分ほど。

2回目。

3回目仕上げ。

何とかうまくスプレーできました。1缶で左右3回づつやっても塗料がまだあまります。

1本約2000円程度なので片側で1000円分になります。

スプレーが終わったらまだ塗装がやわらかいうちにマスキングをそっと剥がしてから、硬化時間24時間以上はゴミなどが付かないようにソッとしておきましょう。

【修理完了】


【ウィッシュ】ブレーキキャリパーのオーバーホール【DIY】

【ウィッシュ】ブレーキキャリパーのオーバーホール【DIY】

※自分の車の自動車整備に資格は不要ですが、間違った整備は事故につながる可能性など
ありますので自己責任の元、作業を行ってください。

WEBマスターは、2st原付(ディスクブレーキ車)も持っていたり過去には単車も所有しておりましたので、
ブレーキフルード交換自体はDIYで行い慣れている方です。

まったくのド素人の方は、今回の整備は、単身でやらずに経験者のアドバイスを受けたり自動車整備士に指導アドバイスを受けた上で作業してください。

特に、エアー抜きの意味や必要性が想像できない方や意味がわからない方や整備はとにかく初めてな方は、今回の作業はやめておきましょう。

【状況】

今回は、車検が近いのでブレーキキャリパーのオーバーホールとブレーキホースの交換を行いました。
オーバーホールなので、当然ですが同時にブレーキのフルードも交換しました。

ブレーキフルードのエアー抜きは、負圧式のブレーキブリーダーを使って、一人で簡単に行いました。

ブレーキキャリパーのオーバーホールの目的は、ブレーキキャリパー内にはゴム製のパッキンが使われていたり、保護するブーツが使われているのでこれがブレーキの動作による経年劣化で傷んでくるので点検とクリーニングするのと分解の際に同時に交換します。ピストンもサビが進行するとブレーキのひっかかりの原因になるので車齢が進んできた場合は分解清掃点検が必要になります。同時にブレーキホースも柔軟性がなくなってきている頃合いなので交換してきたいと思います。

【作業開始】

それでは、ブレーキオーバーホール作業をしていきます。

使った修理部品は、

前輪側 左右セットになっています。
04479-48030 ディスクブレーキ シリンダキット RR


ミヤコ シールキット MP-106

後輪側 左右セットになっています。
04479-48030 ディスクブレーキ シリンダキット RR


ミヤコ シールキット MP-100

ブレーキフルード DOT3でOK



ジャッキアップしてタイヤを外しました。

これから、フロントブレーキキャリパーを分解していきます。

ボルトをはずします。上と下の2カ所外すともうキャリパーが外れます。

ハンドルを切っておくと作業がしやすいです。

ブレーキパッドの厚みは十分なので今回はブレーキパッドは替えません。

ブレーキホースの下辺りに、フルード受けを置いてからブレーキホースをはずします。
ブレーキフルードがポタポタ出て来ます。
この部分には金属パッキンがありますので一度外したら交換が必要ですが、オーバーホールキットに含まれています。
この際には、エンジンフードを開けてブレーキフルードがタンクからなくならないように注意します。

ブレーキキャリパーを外したら、ブレーキフルードを排出してからピストンを取り出します。
今回のやり方は、エアダスターをブレーキホースの穴からつっこんでプシュプシュとやっていくとエアーで押し出されて最後のパッコンと音がして飛び出してくるので簡単に外れます。

傷がつかないように当て木をしてウエスをかましてやります。

ブレーキピストンが外れました。サビもシリンダーブーツの内側もグリスの汚れ程度でまったくなくキレイでした。
紙ウエスで掃除します。

ウィッシュは、7名定員なのでブレーキは、一回りデカイサイズです。

サビはまだ出ていなかったので掃除するだけでピカピカになります。

専用の工具でシリンダブーツを固定しているセットリングを外します。金属のバネが広がる作用を使って押さえています。

奥にもピストンシールがありますのでこれも外します。ブレーキフルードは、ピストンシールによってブロックされています。
適度に厚さがありますので、ブレーキを踏んだ時にわずかに押し出されたピストンはピストンシールをわずかに変形させてブレーキディスクにパッドを押しつけますがブレーキを戻すとブレーキシールの変形が戻る時の力でピストンがわずかに戻ります。

シリンダーの中を掃除します。サビもなくキレイです。この写真の上側の奥の溝がコックバルブの位置です。エアーが抜けやすいようになっています。

クリーニングしたら、オーバーホールキットの中にある新しいピストンシールにラバーグリスを塗ってから戻していきます。

ピンクのラバーグリスを塗り塗りしていきます。

整備書のやり方は、ピストンシールをセットしてからピストンを入れてピストンブーツを上からはめていくやり方ですが、かなりやりにくかったのでピストンにブーツをセットしてからシリンダーに入れました。

あとは、専用工具でそっとピストンブーツを溝にいれてやれば手間はかかるものの簡単でした。

リングピンを入れていきます。

はい、1カ所分のピストン廻り完了です。まだ、3カ所あります(゜Д゜)

パッド廻りの掃除です。エアーダスターで吹いて掃除して完了。あとは、パッドを外してみて異常がないか見たりブレーキディスク廻りのガタやボルトが折損してないかとか目視で点検しておきます。

シリンダースライドピンを引き抜いて取り外します。
このゴムブッシュもキットに入ってるので交換してグリスを塗り直します。

上と下で形状が違います。

ブレーキパッドはキレイですね。交換したい人はこの作業で替えてしまいましょう。

ブレーキパッド
フロント 純正


WEBマスターは、日清紡のブレーキパッドを使っています。
ZNE10Gの初期型X-Sは、PF-1479です。

左右分セットでこの価格なのでお安いですよね(^o^)
このブレーキパッドはブレーキ鳴きもなく制動力も申し分なくGOOD。

パッドとディスクにブレーキクリーナーを吹いてクリーニングと脱脂をしておきます。

下側はゴムの部品がはまっているので交換してラバーグリスをスライドピンにも塗ります。

このゴムのわっかもメンテキットに入っています。

次はコレ。ブーツ2カ所の交換。

スライドピンの根元についている小さいブーツの交換です。はずすときはマイナスドライバを金属の傘にあてがってコンコン叩けば簡単にはずれます。

この中にもラバーグリスを塗ります。

はめるときは、このプラグレンチに入れてから叩いていれます。

ぴたっとはまりました。本職じゃないですよ(^^;)

掃除してきれいになったスライドピンにラバーグリスを適量塗って戻します。

2カ所ありますので同じように作業してください。

ブレーキホースを止めているボルトです。このように穴があいていてこの中にブレーキフルードが通っています。新しいガスケットをはめてみました。

ピストン側のフロントディスクブレーキブシュダストブーツを交換します。
これも内部にかん合させてしっかり取り付けてラバーグリスを塗布。

交換しました。

ブレーキホースの交換

ブレーキホースを交換していきます。

フレアナットレンチ10で緩めてからクリップをウォータープライヤーではずします。

つまんでから左右にちょっと動かして引き抜けばOKですがちょっと固いです。

フレアナットを緩めるときは、フレアナット専用工具をなるべくつかってください。

WEBマスターは、トルクレンチにも使えるように、差し込み角9.5mmのクロウフットレンチを買いました。

ここはスパナとか通常の工具はやめた方が賢明です。このボルトを舐めると相当に面倒な事になるので専用工具で慎重に行きたい場所です。ちなみに、メガネレンチはブレーキパイプを通す隙間がないのでこのようにはハマりませんよね。締める時にもトルク管理が必要です。

締め付けつるときは、

デジタルトルクレンチにクロウフットレンチを差し込んで、補正トルク15N程度にセットして締めます。

 

ショックにも固定されているのでボルトをはずします。

とりあえず、緩めた瞬間からブレーキフルードが絶え間なくでてきますので、リザーブタンクのフルードを絶対きらさないように。

このように、フルードを常に補給できるようにしておきます。

ビニール袋を切ってホコリ除けとフルード飛散防止にしています。

ブレーキホースを新品に替えました。

負圧式ブレーキブリーダーを使ってエアー抜きをしていきます。
ブレーキフルード交換はこの作業で勝手に入れ替わります。

この負圧式ブレーキブリーダーには、エアーコンプレッサーが必要です。


WEBマスター愛用のコンプレッサーはこのコルトちゃんです。

車2台とバイク2台と自転車が1台あるので持っていると何かと便利です。

エアーホースをガンにつないで握るとエアーが流れ、ベンチュリー効果を利用してタンクに負圧を発生させます。

その負圧を利用してブレーキフルードを吸い出してエアー抜きをする仕組みです。

このブリーダプラグを8mmのメガネレンチで緩めると吸い出し開始です。
根元にラバーグリスを塗ると余計なエアーが噛みにくくなります。

すごいわかりにくいんですが、どんどんフルードが吸引されてきています。負圧で吸っているのでかすかなエアーがブリーダーバルブ廻りから入りますので気にせず吸引していきます。

吸い出してから少しすると、ブレーキホース内ややシリンダー内のエアーが抜けてブレーキフルードが満たされてきますので、抜けるブレーキフルード量がグっと増えてきます。

さらに数分抜いて、

これぐらい抜いたらOKです。ブリーダーバルブを閉じてから吸引を止めます。

ブレーキホースも新品になりました。飛び散ったフルードにお水をかけて中和しておきます。

そしてこの作業を4回4輪分やります(゜Д゜)

こちらは、リアのブレーキホース交換したところです。

ブレーキホースの型番は、

TOYOTA 90947-02D66  フロント フレキシブル ホース NO.1左

TOYOTA (トヨタ) 純正部品 フロント フレキシブル ホース NO.1 ウィッシュ 品番90947-02D65 右

TOYOTA (トヨタ) 純正部品 リヤレフト フレキシブル ホース ウィッシュ 品番90947-02D44


TOYOTA (トヨタ) 純正部品 リヤライト フレキシブル ホース ウィッシュ 品番90947-02D43

デラーやトヨタ部品共販でも購入できます。左右で型番が違うのは、口の部分の角度が変わっています。ホースはしっかりした作りでひねったりできないので角度があっていないとボルトが入りません。

作業が終わったら、各ボルトの締め付け点検をしてタイヤをはめてフルード量をチェックしてからエンジンをかけて、ブレーキペダルを何度も空踏みして確認。

基本的にDIYの場合は、前側やってブレーキ作動確認、後ろ側をやって作動確認するとよりより安全にブレーキテストができます。

から踏みが終わったら、サイドブレーキをかけて止まる準備をしつつそろりと前進してブレーキを繰り返してテストしていきます。

とりあえず、ブレーキがちゃんと動作して止まるなら駐車場内を使ってさらにテストしておきます。

テスト後にフルードが垂れたりしていないか確認して問題がなければ軽く近所を走って試乗テストします。

問題がないなら作業終了です。

とびちったフルードは、すべて水で流しておきましょう。

工具もすべて掃除しておきましょう。

 

整備完了!

その他に同時にできる点検

タイロットエンドブーツ 異常なしだけど交換したいかも。

ステアリングブーツ 異常なし

ドライブシャフトインナーブーツ 異常なし交換済み

オイル交換

ジャッキアップしてるし車検前なのでオイル交換もしました。1年に1回です。

色はこんな感じです。オイルフィルターは今回は替えません。

オイル補給します。

オイルゲージで確認。

 


【ウィッシュ】ジャッキアップポイントの確認【DIY整備】

【ウィッシュ】ジャッキアップポイントの確認【DIY整備】

【状況】

ウィッシュをDIY整備する際に重要なジャッキアップポイントを確認してみたいと思います。
※前期型XS ZNE10Gの場合に限る

【確認】

まずは、前部中央です。

サイドです。切り欠きがあります。
サイドの場合は、ゴムアタッチメントに溝があるタイプが必須です。

 

後部中央

タイヤの後ろにあるでっぱりです。
スタビライザーのリンクにはかけないでください。※ZNE10の場合

WEBマスターの場合は、前輪を上げるときは後輪に輪止めをはめてから前部中央のポイントに油圧ジャッキをかけて前輪を左右一気に持ち上げてリッジポイントにウマをかけます。

ウマをセットしたら、ジャッキの圧を抜いて荷重をウマにかけます。
その後、ジャッキを若干あげてジャッキとウマ2台の3点指示で車を保持します。

ジャッキスタンドのおすすめは?

まずは、ジャッキスタンド用のクッションラバーが必要になります。

これは、メルテックのジャッキスタンド専用なので

このジャッキスタンドとセットでWEBマスターは購入して使っています。

ラバーの溝がピッタリでボディーに優しいですし形状にぴったりなので曲げたりすることがありません。

ジャッキについて

WEBマスターは油圧ジャッキの4㌧仕様のものを使っています。
ウイッシュは1.5㌧程度なので2トンジャッキなら十分ですが将来車を買い換えたりしても対応できるように余裕を見て4トンジャッキにしました。

基本的に大きめのジャッキの方が地面に対しての安定感はあります。

ウィッシュ(初代前期ZNE10)のジャッキアップポイントの確認でした。


【タント】L375Sタントドアミラーの修理【ダイハツ】

【タント】タントドアミラーの修理【ダイハツ】

状況

WEBマスターの妹の乗る車。ダイハツ タント。
人気の軽ワゴンである。

今回は、タントのドアミラーが電柱にぶつかってはずれて落ちて割れてしまったので自分でDIYで修理します。

修理開始!

とりあえず、頼んだ部品(ミラー)が到着するまで10日前後かかってしまうので仮のミラーを付けました。

ダイソーで買ったハンドミラーから、鏡の部分をのみをとりはずして3Mの強力両面テープで接着。
これは良く出来ました(^^;)
妹の職場のしゃっちょーさんにも、ブービー(妹の愛称)さんもうこれでいいじゃん(爆笑
とお褒めの言葉を頂きました。

そして、10日ほど後に、ミラー到着。

新品タントのミラーです。

これは、ハメ込み式なので強くツメを合わせて押し込んでやればはまります。
ただし、ちゃんとハマっていないとまた脱落するので若干のコツと経験は必要かもしれません。

車体のミラーの内側はこうなってます。この白い部品につめがついています。
これをはめ込んでやります。

はい、グイグイ、っぎゅっぎゅ。

なんとなく、パチのようなコツっていうような何かがはまった感触がしたらOKです。試しにかな強くひっぱってみましょう。はずれなければOKです。
電動じゃないので手動で位置合わせをしてOKです。

修理成功!

部品の購入ガイド

今回の部品の正式の名前は、『アウタリヤビューミラーLH』

メーカー品番:87947-B2150

L375S タントの電動仕様じゃないタイプのミラーです。

モノタロウで買えます。


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