【タント】ASUSのドライブレコーダーの取り付け【DIY】

【タント】ASUSのドライブレコーダーの取り付け【DIY】

IMG_1319

状況

WEBマスターの妹の車であるダイハツ タントにドライブレコーダーを取り付けることになった。

WEBマスター自身もドライブレコーダーを取り付けているが幸い事故に巻き込まれる状況にはなったことはないが、センターラインを割って正面から走ってきたオバさんや逆走行する自転車に遭遇したときはやっぱり、ドラレコ必要と思う。

ドライブレコーダーの選定

WEBマスターはドライブマンを使っているが取り付けてから数年経っているので、現在2016年は良いものがそれなりに出そろっている。

そんなドラレコ市場であるがWEBマスターの使用経験を生かして今回は機種を選定してみた。

ポイントその1

  • ドラレコの内蔵時計の時刻を自動的に設定できる機種。(GPSがあるとGPS衛星から取得できる。)
  • 画質が綺麗な機種(当て逃げの際などにやっぱりナンバーが写っていてほしい)
  • 割と知っているメーカー

以上のポイントを抑えた結果は、

ASUS RECO Classic

ASUS RECO Classic

これを購入しました。

取り付け作業開始!

さぁ、取り付けですよ。

まずは、本体を見ていきましょう。

ASUS RECO Classic

前方はもちろん車両の側面も記録する水平140°の広角レンズを搭載。

IMG_1324 IMG_1323

側面端子は、マイクロSDの口、ミニB(USB、電源共通)、ミニHDMI、GPSアンテナ口。

IMG_1322

本体の液晶画面側。各種操作ボタン、マイク。2.0インチ液晶

機能

画角:140°ワイドアングル
Gセンサー:3軸加速度センサー
搭載機能:
HDR (ハイダイナミックレンジ) 撮影機能
車線逸脱警告機能 (LDWS)
前方衝突警報機能 (FCWS)
IMG_1320
3Mの強力粘着テープがついたマウントとケーブルホルダー
IMG_1321
電源ケーブルは、12Vー5VUSB変換シガライターケーブルが付属しています。
これをシガーソケットから、配線をひっぱってくるのはちょっとださいですよね。
もう一工夫して、ダッシュボードの裏側辺りから電気をとって配線したいと思います。
IMG_1325 IMG_1326
おっと、忘れていました。メモリーカードは8GBのものがテスト用ということで付属しています。
万が一に備えるだけならこれで十分ですね。ドライブの過程を全部記録したいという件だともっと容量は欲しいですね。
取り付けです。
まずは、車を用意します。ダイハツ タントです。
IMG_1330
取り付け位置の確認をします。
IMG_1331
フロントガラスの上部かつバックミラーの裏あたりの車の中心に取り付けると違和感がないですね。
IMG_1332
取り付け位置の掃除と脱脂します。
tanto
配線を隠蔽配線にするので、Aピラーをはずします。
IMG_1335
この部分のゴムの抑えをめくりながらツメをひっかけて引きはがす感じで
はずしていきます。
IMG_1333 IMG_1334
ちょっとコツがいりますが、このゴムをうまく浮かせて隙間を作るのがコツです。
IMG_1336
でガコって感じではずれます。このようなプラスチックのはめ込みパーツで固定されています。
IMG_1337 IMG_1338
馬鹿力は入れないようにしてちょっとづつ浮かしていく感じではずします。
IMG_1339
下部はツメになっているので、力を入れすぎるとここが折れます。
IMG_1341
養生テープを境目に貼っておくとキズが防止できますので他人の車だったり新車ならやりましょう。
IMG_1340 IMG_1342
Aピラーの裏側です。車体の金属部分です。
ここに配線していきます。
IMG_1343
もちろんダッシュボードもはずしましょう。ここは上側の突起2カ所を内側に力でひっこめてはずします。
左にダンパーがついているのでこれもはずします。
IMG_1344
カメラ本体を取り付けます。
IMG_1347
配線は、内張の裏側に押し込みます。
IMG_1346
ちょっと隙間があります。
IMG_1348
2個目のGPSアンテナを付けます。車用の両面テープでくっつけます。
IMG_1350
左側がカーナビ用のGPSアンテナ、右がドラレコのGPSアンテナ。
IMG_1349
余分な配線は束ねます。
IMG_1351
こんな感じで既存のケーブルに沿ってタイラップでケーブルを固定していきます。

さて、電源に接続します。

これを使って、付属のシガライター電源をそのまま使うことにします。
エーモンの電源ソケットです。これは、口が締め込めるので抜け防止構造になっています。
これをダッシュボードの裏側のスペースで接続します。
電源は、ヒューズボックスから取ります。
DSC01560
ダイハツのタントのダッシュボード裏です。ここのシガライターソケットにつながるヒューズから電源を取ります。
このエーモンのヒューズ電源取り出しケーブルを使ってここから取ります。
テスターなどでプラスマイナスをじっくり確認しながら、間違いないように配線してください。
車のヒューズボックスに来ている電圧は、DC12Vです。
DSC01561
ヒューズは最初固くてなかなか抜けない、、ラジペン握りすぎると割れそうだしすべるし(^^;)
なんとかつまみ出してヒューズを入れ替えます。
ドラレコは5Wぐらいなので特に電流容量的には心配することはなにもありません。
アース端子は、このボックスの左サイド側の車体に固定されていますので、そこに便乗して取り付けました。
あとは、キーONにしてドラレコの動作チェックをしてはずした車の部品を元に戻して取り付けは完成です。
IMG_1331
取り付け完了!
次回は、画質の確認と操作方法やPCでの再生確認をレポートしたいと思います。

問題点も!

地デジの受信に影響がありました。弱電界エリアだと、装着前にワンセグを見ることができていたエリアでも見れなくなる場合が多くなりました。ドライブレコーダーの電源を切ると、受信状況が改善します。これは何か対策が必要です。

PCでのASUSドラレコ映像の再生確認をしてみました。

まず、最初に。

添付のドラレコメディアプレーヤーは、WIN7ではエラーが出ましたので、メーカーサポートページを見ると新しいバージョンのNew Media Player V3.0.0.5がありました。

これをインストールします。

scs

ASUS RECO Classic Car Cam [公式サイト

自分の使っている環境に合わせてOSを選択してダウンロードしてください。

scs2

お好きなフォルダに解凍してからインストールします。

途中、ショートカットを作るか英語で聞かれます。

scs3

YESでOKです。

scs4

デスクトップにこのアイコンが登場しました。

scs5

メディアプレーヤーを起動して、ドラレコのメモリーカード内のファイルを指定します。

scs6

ファイルを選択すると、ドラレコ映像が表示されます。

画質は、上々で夜間でも視認性はバッチリです。信号も点滅しませんし、車のナンバーの読みとりもヘッドライトで白飛びしすぎていなければ、夜間でもちゃんと読めます。

ちゃんと、Gセンサーの値もグラフで読み取れるようになってますね。

これで、ブレーキ踏んだとか加速したとかどっち方向からぶつけられたとかも記録されているわけです。

GoogleMAPに連動していて、リアルタイムに走行位置が再現されます。

GPSセンサーに接続していれば、右下の速度計が動いてそのときの速度も再現されます。

コマ送りもできますし、画面のキャプチャー(jpegファイル)も可能です。

あとは、アップロードボタンがあり、お持ちのyoutubeアカウントがあればそのままアップロードする機能があります。

使った感想は?

このアプリですが、シンプルで動作も軽く使いやすいです。

余計な機能は要りませんから、メーカー提供のものはちゃんと基本機能が動作してくれればOKでしょう。

とにかく、何かが起きたときに、ちゃんと映像が確認できて『使い物になる』ことが大事です。

その点、このASUS RECO Classic Car Camは、十分な目的と機能を果たしてくれると思います。

No tags for this post.

修理のきろくDX!人気記事

  1. 【DIY】トイレに換気扇を設置【パイプファン】 894ビュー
  2. 【タント】ASUSのドライブレコーダーの取り付け【DIY】 874ビュー
  3. 【ケルヒャー】高圧洗浄機の修理【JTK25】 814ビュー
  4. 【キャンプ】お湯を手軽に使える方法を考える【アウトドア】 749ビュー
  5. 【タント】カーナビのDIY取り付け 645ビュー
  6. 【2st原付】JOG-Zの修理【DIY】 598ビュー
  7. 【自作PC】PC電源ユニットの中のファン交換【修理】 479ビュー
  8. 【ウィッシュ】エンジンマウントの交換【ZNE10G】 478ビュー
  9. 【ケロシン灯油】シーアンカーランタンを点火せよ【燃焼系ランタン】 455ビュー
  10. 【ウイッシュ】ドライブシャフトブーツの交換【ZNE10G】 437ビュー
  11. 【キャンプ】カセットガスを長時間使えるアダプターの作成【災害時に】 337ビュー
  12. スーパーカブのタイヤ交換~HONDA 329ビュー
  13. ≫蛍光灯器具プルスイッチ交換 304ビュー
  14. 【ウィッシュ】ジャッキアップポイントの確認【DIY整備】 302ビュー
  15. 【ウィッシュ】タペットカバーパッキンの交換【ZNE10G】 285ビュー

トラックバックURL

http://blog.naosuzo.com/2016/03/16/%e3%80%90%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91asus%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%ac%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%8f%96%e3%82%8a%e4%bb%98%e3%81%91%e3%80%90diy/trackback/
【タント】ASUSのドライブレコーダーの取り付け【DIY】 へのコメントはまだありません

コメントはまだありません »

No comments yet.

Leave a comment


人気記事
メニュー
ご案内
What's New
17.11.13
【DIY】サイクロン集塵機を作ろう【制作記】
17.10.31
【DIY】溶接機のワゴンの製作【レッドーゴー120】
17.10.30
【DIY】溶接台の制作【アーク溶接】
17.10.26
【2st原付】JOG-Zの前輪ショックの交換【DIY】
17.10.24
【溶接】2連はしごの天井収納リフトの制作【DIY】
17.10.17
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~最終回【DIY自転車整備】
17.10.13
【パンク修理】パッチとゴム糊について【オススメ】
17.10.05
【HONDA】スーパーカブのパンク修理【頻度多し】
17.10.04
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~5日目【DIY自転車整備】
17.09.25
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~4日目【DIY自転車整備】
17.09.24
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~3日目【DIY自転車整備】
17.09.19
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~2日目【DIY自転車整備】
17.09.18
【徹底分解】ママチャリのオーバーホール~1日目前輪脱着【DIY自転車整備】
17.07.30
【DIY修理】家庭用溶接機レッドゴー120の修理【溶接】
17.06.01
【車検】ウィッシュのユーザー車検体験レポート【DIY】
17.05.18
【ウィッシュ】ヘッドライトのウレタンクリアコーティング【DIY】
17.05.14
AZのお試しチェーンクリーナーとかオイルスプレーの紹介【レビュー】
17.05.06
【ウィッシュ】ブレーキキャリパーのオーバーホール【DIY】
17.04.29
【2st原付】JOG-Zのベアリング交換【駆動系メンテナンス】
17.04.26
【ウィッシュ】ジャッキアップポイントの確認【DIY整備】